審査に影響する「金融事故」とは?

「過去に借金をしたけど、返済に問題が出てしまって返済完了できなかった」という人は少なくないでしょう。これを一般に金融事故といいます。こうしたマイナスの情報は一定期間「信用情報機関」という組織に保管・管理されます。この情報が参照されて審査に問題が出てくるので注意が必要です。金融事故のパターンはいろいろありますが、主に4種類といわれています。まずは「長期延滞」です。ようは数カ月支払いが遅れてしまう事です。業者によっては1カ月の遅延でもその情報が記録されます。次に「債務整理」といって、合法的ですが借金を減らしたり帳消しにしたりする方法を取るとやはり事故となります。3つめに「代位返済」です。これは自分の代わりに他の会社が債権者に借金を返してくれることです。この場合借金がなくなるのではなく、立替をしてくれた会社に返済し続けるようになるだけです。最後に「強制解約」です。消費者金融などが債務者との契約を強制解除してしまうケースです。これも金融事故として記録されます。

金融事故があっても消費者金融を利用できる?

結論から言うと、無理ではありません。消費者金融の中には、過去に事故があっても相談にのってくれるところがあります。傾向から言うと、大手の消費者金融より中小の消費者金融のほうが融資を期待できやすいです。中小は大手よりもフレキシブルな審査をしてくれる可能性があり、現時点での収入状況や返済に向けての姿勢によっては貸付を引き受けてくれる可能性があります。2つだけあげてみると、「アロー」という名古屋市に事業所をかまえる消費者金融です。事故歴があっても審査に受かる可能性があるとして評価されています。もうひとつは福岡市にある「スカイオフィス」という会社です。こちらもブラックな経歴があっても柔軟に審査してくれると評判です。金融事故歴が気になる場合は一度HPをチェックしてみましょう。

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